【 シンガポールツアー 平成30年3月10〜11日 】
< コウハシショウビン 一度だけ池のほとりにとまっていました >
< ナンヨウショウビン かなりの個体数を確認しました >
< キゴシタイヨウチョウ 派手なタイヨウチョウですが、数は少なめ >
< キバラタイヨウチョウ 一番多かったタイヨウチョウ 3枚目は雌 >
< チャノドコバシタイヨウチョウ 一度だけ見る事が出来ました ペンキを塗りたくったように派手です >
< ノドアカタイヨウチョウ 構造色が微妙で、見る角度によって色が違って見えます >
< ムネアカタイヨウチョウ 5種目のタイヨウチョウ。 こちらも構造色が微妙で、胸が赤く見えます >
< 種不明のタイヨウチョウ いずれもメスと思われますが、キバラタイヨウチョウとは違うようです >
< ハクオウチョウ 手に乗せたパンを目当てに、1m以内まで近寄ってきます >
< インドトキコウ/シロトキコウ 翼に黒いまだら模様のあるのがインドトキコウ >
< ジャワハッカ この島で一番多いかもしれない鳥 >
< カザリオウチュウ 暗い森の中でひらひら飛ぶ姿は、サンコウチョウを思わせます >
< キガシラヒヨドリ 森の中で動き回るのでなかなか見つかりません >
< メグロヒヨドリ キガシラヒヨドリよりは多く見られました >
< アカメヒヨドリ メグロヒヨドリと同じくらい見る事が出来ました >
< キタカササギサイチョウ 汽水池?の上空を一度だけ飛びました >
< コアオバト 何度も見る事が出来ました 雄の胸の模様が美しい鳥です >
< ベニバト 一度だけチャンスがありました >
< カノコバト 沢山いるドバト並みに警戒心はありません >
< コウライウグイス 日本では渡りの時期に稀に見られますが、こちらでは普通に都会でも飛んでいます >
< ミドリカラスモドキ 不気味に感じる鳥ですが、本人にはかわいそう >
< ムナフムシクイチメドリ 一度だけ見る事が出来ました >
< オレンジハナドリ 見たのは確か一度だけ >
< シロボシオオゴシキドリ 大きな声で鳴きかわす場面もありましたがなかなか見つからない鳥です >
< シロガシラトビ シロウミワシを見ているときに、一度だけ遠くに姿を見せてくれました >
< シロハラウミワシ 海岸近くの干潟公園周辺で沢山飛んでいたほか、中心部の植物園でも木に止まっていました >
< カンムリオオタカ 下から見ると全く分かりませんが、冠羽があるようです >
< ブッポウソウ こんなところに来ていたんですね >
< マレーウオミミズク 遊歩道のすぐ脇の石の上に、マスコットよろしく立っていました >
< ムナオビオオギビタキ 2羽が20分ほど追いかけっこしていました >
< オナガサイホウチョウ 熱帯にしては地味な鳥です >
< アカガオサイホウチョウ >
< ルリオハチクイ 細身で上品な美しい鳥です >
< ルリノドハチクイ 一度だけ飛んだ姿を見ただけ >
< セアカハナドリ 何度か飛んだようですが見たのは一度だけ。背中の赤が特徴なのですが >
< セキショクヤケイ 鶏の原種なんだそうです コケコッコと鳴きます >
< シキチョウ 台湾金門島では沢山見た鳥ですが、今回は一度だけ >
< シロハラクイナ 南西諸島でおなじみの鳥 ここにも沢山います >
< ズアカミユビゲラ ♀ 森の中で一度だけ遭遇。赤い頭の雄は見られませんでした >
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