鳥見・納め/武蔵丘陵森林公園
<2001年12月29日>今日は、娘の車の練習を兼ねて武蔵丘陵森林公園へ。開園の9時半チョット過ぎに到着するも駐車場に車はゼロ。こんな押し詰まってこんな所に来る人はよほど暇人か変人かのいずれからしい。
アカゲラの群れ(4羽程か。群れで見るのは珍しい)やカケスの群れが見られたほかは、シロハラがいろいろなところで見られたものの、目指すミヤマホオジロはおろか、ホオジロ類が全く見られない。期待していたルリビタキにも結局出会えなかった。

<確認した鳥>
カイツブリ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガ、ホシハジロ、ミコアイサ、カワウ、アオサギ、ノスリ、ハヤブサSP、モズ、ヒヨドリ、シロハラ、アカゲラ、コゲラ、シメ、シジュウカラ、ヒガラ、メジロ、エナガ、アオジ、ウグイス、カワラヒワ、ハクセキレイ、ジョウビタキ、スズメ、ブト、ボソ<以上29種> 2001年12月30日 10時53分08秒

五日市秋川〜小峰公園
<H13年12月23日>小峰公園の探鳥会の前に、五日市のヤマセミポイントへ。1時間待ったが現れず。辛うじてカワセミは姿を見せてくれた。

小峰公園では、ルリビタキ♂の青い姿が一瞬目の前をよぎったがじっくり観察することはできなかった。ホオジロとカシラダカはじっくりと観察できたが、明け方に夢にまで見たミヤマホオジロは今年はまだ来ていない様子。探鳥会の時間には姿を見せなかったジョウビタキも昼食場所でしっかりと姿を見せてくれた。

その後、秋川の別のヤマセミポイントをチェック。さほど期待していなかったにもかかわらず、川に突き出た大木の枝にヤマセミを発見。その後、急降下→ホバリング→水に突入→魚GETとパフォーマンスを見せてくれた後、緑の中に消えていった\(^o^)/

<確認した鳥>
<小峰公園>スズメ、シジュウカラ、カワラヒワ、ツグミ、モズ、ルリビタキ♂、ガビチョウ、メジロ、ヒヨドリ、エナガ、カケス、ブト、ボソ、マガモ、コガモ、アオサギ、コサギ、トビ、ホオジロ、カシラダカ、ハクセキレイ、コゲラ、ヤマガラ、キジバト、シメ、ウグイス(Sのみ)、(キセキレイ、セグロセキレイ) <以上28種>

<秋川>
ヤマセミ、カワセミ、シメ、カワラヒワ、セグロセキレイ、ブト、ヒヨドリ、ハクセキレイ、エナガ、キセキレイ、マガモ、カルガモ、ウグイス <以上13種> 2001年12月23日 17時46分07秒

三浦半島:城ケ島および近辺
<H13年12月16日>朝6時発、トウネンさんと伴に三浦半島に出掛けた。8時前に到着。風のない快晴で絶好の鳥見日和。
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2週間ほど前のウミスズメ出現の情報に、真っ先に某漁港に行ってみた。が、ウミスズメは影も形もなく、その代わりものすごい数のトビとウミネコ、コサギの群れ。
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天神島臨海自然教育園では、今日の目的の一つ念願のクロサギをトウネンさんが探し出してくれた。沖の方にはカンムリカイツブリが2羽波に見え隠れしている。当園のレンジャーによれば今年は初認とのこと。
予定のイソヒヨドリも出てくれた。海の中から頭を出している岩礁の上にはカワセミ。当地ではウミセミと言うらしい(^0^)。
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そして、城ケ島へ。
目的のヒメウは展望台からではなかなか見つからない。赤羽根海岸まで下り、ウミウ生息地に最も近づけるところまで近づき、探索。ウミウはざっと2000羽いるらしいが、ヒメウはその中に数羽とのこと。
そのうち、崖の棚に食餌中のハヤブサを発見。下から見上げているので獲物は良く分からない。
探しはじめて20分ほどたったろうか、ヒメウ?!顔も嘴も黒い。間違いない。
図鑑ではウミウより10cm程小さいとあるが、大きさの違いはあまり感じられない。よく見るとその周りに数羽集団で崖にしがみついていた。
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今日一日、ウミスズメはGETできなかったが、念願のクロサギや思いもかけずハヤブサを、また、2000羽の中から苦労してヒメウを探すことが出来、満足の探鳥であった。
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<確認した鳥:確認順>
ウミネコ、ユリカモメ、トビ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、ウミウ、スズメ、メジロ、ツグミ、カワセミ、ハシブトガラス、ムクドリ、イソヒヨドリ、カンムリカイツブリ、クロサギ、ハシボソガラス、ハクセキレイ、キジバト、イソシギ、タヒバリ、ハヤブサ、ヒメウ<以上25種>
<声のみ確認>ウグイス
・・・ 2001年12月16日 18時36分56秒

明治神宮オフ会
<平成13年12月9日>鳥バカチャン達インターネット仲間21人が集まり、明治神宮にてオフ会が開かれた。全員カメラ持参で写真コンテストも。鳥を探すよりもベストショットを求めてうろうろ(というより牽制しあい)という訳で、鳥の種類は少なかったが夜の宴会の部も含め楽しい1日であった。

<確認した鳥>
オシドリ・マガモ・カワセミ・ヤマガラ・シジュウカラ・キセキレイ・シロハラ・スズメ・キジバト・ヒヨドリ・ハシブトガラス、ルリビタキ、番外:ワカケホンセイインコ 2001年12月11日 21時28分45秒

多摩川交通公園〜大丸堰
<H13年12月8日>先週末交通公園にヤマセミが出たとの情報。8時〜12時まで、関戸橋〜大丸堰を歩いた。さすがにヤマセミはいない。途中行き会った老夫婦に尋ねると、先週末の土曜日に府中の探鳥会で2時間ほど見られたが、その後上流に飛び去った由。たまに様子を見に来るようだ。気に入ってくれて、来春繁殖してくれればいいのだが。
カモは種類は少ないが170羽程見られた。アオジとツグミが目立った。カワセミは7ヶ所8羽確認した(重複しているかも)。
大丸堰のやや上流で、チョウゲンボウ♂がコンクリの壁の上に止まっていた。肉眼で見るとかなり小さい。キジバトより小さい感じ。図鑑によるとやはり3cm小さい。

<確認した鳥:確認順>
スズメ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、カワセミ、ダイサギ、モズ、アオジ、ブト、セグロセキレイ、オナガ、カシラダカ、メジロ、カワラヒワ、ツグミ、キジバト、アオサギ、ボソ、カワウ、シメ、ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、イソシギ、タヒバリ、コサギ、ユリカモメ、ホオジロ、シジュウカラ、コゲラ、ムクドリ、チョウゲンボウ♂、ウグイス、ジョウビタキ♂♀(以上35種) 2001年12月08日 17時05分42秒

軽井沢野鳥の森〜佐久調整池

快晴。雪の降る前にと軽井沢へ。
朝6時に家を出て、8時頃に到着。現地の気温はマイナス1度。
レンジャクを求めて長倉神社に寄ってみたが取り敢えずほとんど鳥の声は聞こえず、車に戻ろうとしたところで、カワガラスが大きな声でここにいるぞと自己主張。
野鳥の森では、入口でシメとイカルの群れに遭遇。幸先の良いスタートと思われたが、その後はさっぱり。それでも、ミソサザイ、マヒワ、アカ・アオ・コゲラなどGET。本日のメインイベント「餌台のオオマシコ」は到着して程なく姿を見せてくれた。
塩壷温泉の明神池ラウンジでカラ類やカケス、イカルなどを眺めながら食事後、ミヤマホオジロを求め小瀬林道を暫し歩いたもののやはり鳥の気配がない。諦めて再度餌台に向かうと再びオオマシコが食事中。今度は雄4羽、雌2羽の群れにゴジュウカラ数羽が絡んでいた。
この時点で、フィールドノートは25種。ちいと淋しいので、予定を変更、佐久調整池に向かった。池では、ミコアイサ、カワアイサのほか、カモ各種。最終的に合計41種と調整池でなんとか調整。

<確認した鳥:確認順>
野鳥の森:
ハシブトガラス、カワガラス、シメ、イカル、ハシボソガラス、ツグミ、アオゲラ、ヒヨドリ、ミソサザイ、シジュウカラ、コガラ、ヤマガラ、オオマシコ♂♀、マヒワ、ホオジロ、エナガ、カルガモ、マガモ、スズメ、キセキレイ、ゴジュウカラ、キジバト、カケス、アカゲラ、キジ♂♀
佐久調整池:
トビ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カワアイサ、アオサギ、カワウ、オオバン、ダイサギ、キンクロハジロ、カワセミ、ヒドリガモ、オナガガモ、オカヨシガモ、ハクセキレイ
(以上41種)2001年12月01日 23時13分48秒

渡良瀬融水地

<H13年11月24日>トウネンさんをお誘いしはじめての渡良瀬遊水地へ。快晴無風の絶好のコンディション。貯水池や調整池のあまりの広さに圧倒された。お目当てのハイイロチュウヒやコチョウゲンボウ、ハクチョウはお預けとなったが、ベニマシコ、オオタカ、チュウヒ、ミコアイサ、ヨシガモ、シラコバトなど39種。帰りにミヤマガラスを求めて菖蒲町に寄ったが、到着した頃にはほとんど日が傾き、塒入り後?の様子で、GETできなかった。往復200km,高速代片道1800円(外環大泉〜加須インター)。

(確認鳥種:確認順)
スズメ、ムクドリ、ハシボソ、ダイサギ、カワウ、ヒヨドリ、ミコアイサ、ホシハジロ、マガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ヒドリガモ、モズ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、オオバン、イソシギ、ハシビロガモ、ヨシガモ、ベニマシコ、ホオジロ、アメリカヒドリ、オナガガモ、オオジュリン、ヒバリ、ツグミ、カシラダカ、シメ、アカハラ、オナガ、カワラヒワ、シジュウカラ、アオジ、チュウヒ、キヒバト、オオタカ、トビ、シラコバト(以上39種) 2001年11月24日 21時17分46秒

多摩川交通公園〜大丸堰〜是政橋

<H13年11月23日>トウネンさんに案内してもらい、初めて大栗川を渡り大丸堰まで行った。途中当地では初認と言うアカゲラやソウシチョウ(私は未確認)、イカルの声も。カモはまだ早いのか種類も数も少ない。陸上では冬鳥のツグミとカシラダカがかなり目立った。

13.11.23 8:30〜12:00 交通公園〜是政橋
(確認した鳥)
アカゲラ、カシラダカ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ユリカモメ、セグロセキレイ、カワセミ、コゲラ、ツグミ、カワウ、ハクセキレイ、イソシギ、アオサギ、スズメ、カワラヒワ、コガモ、ヒドリガモ、オカヨシガモ、カイツブリ、ジョウビタキ、キンクロハジロ、トビ、コサギ、キセキレイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、オナガガモ、カルガモ、チョウゲンボウ、ホオジロ、ウグイス(以上31種) 2001年11月23日 13時45分06秒

水戸市仙波湖

<H13年11月22日>出張最終日、朝5時半に起床、水戸駅前のホテルを抜け出し6時前に仙波湖に到着。まだ夜明け前で薄暗く、カモがシルエットになっている。チェックアウトの準備もあるためゆっくりもできず、30-40分ほど散策(散策中はとうとう太陽は昇ってこなかった)。
成果は、なんと意外?な鳥のオンパレード。といっても野鳥としてのカウントはできそうもないものばかり。コクチョウ、コブハクチョウ、アヒル、バリケン(これはインターネットで調べて初めて名前が判明)。コクチョウは数が多く、その中には雛を3羽従えているものもおり、繁殖していることは確か。ライファーのカウントだめかな〜。
オオバンがかなり多い。湖を後にした直後日が昇りはじめたが、その直後、海方面からカモメの大群が湖へ、また、カモが川沿いに飛び立っていった。

<確認した野鳥>
オナガガモ、カルガモ、マガモ、ホシハジロ、オオバン、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒドリガモ、ユリカモメ、カイツブリ、コサギ、ハクセキレイ、アオサギ、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリ(以上16種)
<番外>
コクチョウ、バリケン、アヒル、コブハクチョウ
── 2001年11月22日 21時22分48秒

埼玉県菖蒲町の田圃

<H13年11月17日>ミヤマガラスの群れとその中にコクマルガラスが混じっているという情報を入手、埼玉県菖蒲町に行ってきた。
小平の自宅から2時間弱、最初のポイントに向かう国道17号線にて車の中から早くもミヤマガラス1羽をGET。その後最初のポイント(JA直売センター付近)では数十羽のミヤマガラスの群れに遭遇。
その後、大群とコクマルを求め移動。鳥見仲間ネットワークからのリアルタイム情報により菖蒲町、鴻巣市、騎西町の接する辺りで、500羽もの群れに遭遇、コクマルガラスもかなり(数十羽)混じっていた。
初見を一挙2種追加、通算189種となった。
帰りに、秋ヶ瀬公園に寄り、ミヤマホオジロを探したが見つけられなかったが、園内でも発見情報はないようだった。オオアカゲラも今日は出ていないようだった。

(菖蒲町)
ミヤマガラス、ハクセキレイ、スズメ、ハシブトガラス、ムクドリ、ハシボソガラス、カワウ、ツグミ、コクマルガラス、ダイサギ、ヒバリ
(秋ヶ瀬公園)
ジョウビタキ、ツグミ、シジュウカラ、モズ、ヒヨドリ、メジロ、シメ、アオジ、カシラダカ、ハクセキレイ、キジバト、ハシブトガラス 2001年11月17日 19時18分40秒

多麿霊園ぶらっと

<H13年11月15日>たまたま多麿霊園近くに用事があり、帰りに1時間ほど寄ってみた。ここでは、東京支部が毎月例会を開催しており、以前は良く通っていた場所だ。
やたらヒヨドリが多い。
赤松の大木に鳥影が・・・。コゲラかアカゲラか?と思ったらなんと久し振りのアオゲラ。ほとんど木の真下に近づいても気付かず、必死にコツコツ木を叩いていた。
そう言えば、多麿霊園は久し振りだが、ここでは2回に1回くらいはアオゲラに出会っている。
しかし、そのほかの鳥は、シジュウカラが目立つ程度で、鳥の種類は少なかった。

(1時間で出会った鳥)
ヒヨドリ、アオゲラ、シジュウカラ、メジロ、ハシブトガラス、キジバト、ウグイス、コジュケイ、アオジ?(以上9種) 2001年11月15日 18時07分02秒

八ヶ岳〜軽井沢紀行

<H13年11月11-12日>八ヶ岳に行ってきた。
観音平、清泉寮、野辺山、八ヶ岳高原ロッジ周辺と冬鳥を探してあるくも、全くいない。宿泊した八ヶ岳高原ロッジの庭に辛うじてアトリが姿を見せたのみ。本格的な冬鳥の到来にはまだ早いらしい。
翌日は10時頃まで、ロッジ周辺を探したが相変わらず鳥は少なく、諦めきれずに軽井沢に行くことに。
軽井沢野鳥の森を1時間ほど歩いたが、やはり冬鳥はいない。塩壷温泉のラウンジでツグミとシロハラを漸くGET。
結局、八ヶ岳と軽井沢を探したにもかかわらず、冬鳥は3種のみで、その他を合わせても合計20種どまり。やはり雪が舞う頃にならないとダメらしい。

(八ヶ岳)
ホオジロ、ヒガラ、コガラ、ヒヨドリ、シジュウカラ、コゲラ、カケス、ハシブトガラス、カワラヒワ、トビ、アトリ、アカゲラ、ゴジュウカラ、ツグミ(以上14種)
(軽井沢)
カケス、ゴジュウカラ、コゲラ、ミソサザイ、コガラ、シジュウカラ、ヒガラ、アカゲラ、ヤマガラ、スズメ、キジバト、ツグミ、シロハラ(以上13種)
2001年11月12日 19時35分36秒

多摩湖にオシドリ到来(13年11月4日)

<H13年11月4日>今朝2階のベランダ側の窓を開けると、七合目付近まで真っ白な雪を頂いた富士山が。昨夜の雨と風で大気中の埃と湿気が払われたため、今秋一番のきれいな富士山でした。
あまりのお天気の良さに誘われ、昨日に引き続いて多摩湖に出掛けましたが、堤防の上の風はかなり強く、スコープが揺れてまともに観察できません。
それでも、沖の方に白いラインが目立つ明るい茶髪の鳥が数羽、ん!私にとって、ここでは初見の「オシドリ」でした。

狭山公園の森の中も木が揺れ風と木々のさわめきで、あまり鳥も探せず、早々に引き上げてしまいました。 2001年11月04日 13時22分33秒

多摩湖〜狭山公園:カンムリカイツブリ、ツグミなど冬鳥到着

<H13年11月3日>雨が降る前にと、急ぎ足で多摩湖〜狭山公園を歩きました。桜の木の葉は半分以上落ちて、すっかり初冬の趣です。 多摩湖も漸く冬鳥がやって来て賑やかになってきました。カンムリカイツブリは50羽程。10月下旬頃初お目見えだったようですが、2桁になったのはこの2〜3日だそうです。

<13年11月3日10:30-11:40,曇り、確認順>
スズメ、ヒヨドリ、カルガモ、カンムリカイツブリ(初認)、コガモ、マガモ、ホシハジロ(初認)、オナガガモ、スズガモ(初認)、カワウ、アオサギ、ノスリ、ビンズイ(初認)、キジバト、ブト、ハクセキレイ、シジュウカラ、オナガ、コゲラ、ツグミ(初認)、エナガ(以上21種)
2001年11月03日 14時02分13秒

初めての日記

<H13年11月1日>今日初めて、この日記帳を書いています。 「HTMLタグ」やら「改行コード有効」の説明も分からず書いています。 コダジューの野鳥リストもいずれなんとか見れるような形で修繕したいと思っていますが。
2001年11月01日 21時13分23秒

偵察に〜〜

今日は 日記ツールを使うとどのようになるか偵察にきました。

この日記は hirorinが書いてます(笑)
タイトル 文字サイズ 小 スタイルは ニュース1 本文背景色 灰色にしました。
文字のサイズが でかかったので 上部の半角英数で かいた部分が ソースと言って 文字のサイズを 指定しました。

それから 改行コード有効にチェックいれました。。コダジューさん 会社から帰ってきてみて 日記がかかれていたら 驚くだろうなぁ〜〜

プレビューでみると どのように変わったかみれるので お験しください。

2001年10月31日 17時11分31秒


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