2018年8月18〜20日 中央アルプス千畳敷・木曽駒ケ岳周辺の高山植物
<標高2610〜2956mの山岳>

< 標高2,610m 剣が池から見た中央アルプス >

< 千畳敷のお花畑 >
<ヒメウスユキソウ 木曽駒ケ岳周辺にしか咲かない貴重なエーデルワイスの仲間>
<〜 数も少なく時期も遅めだったので、難しいかと思いきや、2800mを超える岩場のいろんな場所で見られた>
<イワツメクサ 上から下まで、岩場のどこにでも生えている可憐な花>
<アオノツガザクラ 実>
<バイケイソウ 花>
<エゾシオガマ>
<イワヒゲ 実>
<コバイケイソウ 実>
<コマクサ 標高が高いせいなのか色が濃い>
<コメバツガザクラ 落花後の姿>
<コケモモ 実>
<クモマスミレ 実>
<クロトウヒレン>
<ミソガワソウ>
<ミヤマアキノキリンソウ 岩場の隙間に生えるものは小さくて可憐>
<ミヤマアシボソスゲ>
<ミヤマダイコンソウ 一輪だけ花が残っていた>
<ミヤマダイモンジソウ 千畳敷から流れ出す渓流の傍にひっそり>
<ミヤマエンレイソウ>
<ミヤマホツツジ 辛うじて残っていた花と実>
<ミヤマリンドウ なかなか開かない蕾、開き始めた花>
<ミヤマセンキュウ 特徴の難しいセリ科の中で、これは分かり易かった>
<モミジカラマツ>
<ムカゴトラノオ 2枚目の背景はホテル千畳敷>
<ネバリノギラン>
<オンタデ>
<オオバタケシマラン 実>
<オオヒョウタンボク 実>
<オヤマリンドウ>
<サクライウズ>
<セリ科の花 種名は不明>
<シナノオトギリ>
<タカネニガナ>
<タカネヨモギ この時期千畳敷を覆うように沢山生えていた>
<チングルマ 綿毛 1ヶ月前であれば一面の花が見られたはず>
<トウヤクリンドウ 2750m以上のがれ場には沢山咲いていた ヒメウスユキソウとセットのケースも>
<ウメバチソウ>
<ウラジロナナカマド 実>
<ウサギギク>
<ヤマハハコ>
<ヤマトユキザサ 実>
<ヨツバシオガマ>