2019年9月17日 福島県浄土平の高山植物
<標高1,575〜1,780mの低木帯と湿原>

< 標高1,760mの鎌池 >

< 轟音とともに噴気を上げる標高1,949mの一切経山 >
<ゴマナ>
<ヤマハハコ>
<エゾオヤマリンドウ>
<木道に降りたホシガラス>
<ヤマハハコ>
<この日はホシガラスに大歓迎を受けた>
<ハナニガナ>
<シラタマノキの実 沢山見られた>
<何でしょうか 湿原に咲いて?いた>


<ウメバチソウ イワイチョウのように見えました>
<ミツバオウレン?>
<オオカメノキの実>
<アキノキリンソウ>
<かなり登ったところで振り返ると 吾妻小富士が>
<日が昇ってきて花が開いてきたエゾオヤマリンドウ>
<ゴゼンタチバナの実 最高9個の実が付いていた>
<ニガナ>
<コケモモの実>
<ガンコウランの実 沢山生えているものの実は少ない>
<クロマメノキの実>
<コケモモの実と紅葉したチングルマ>
<鎌池 静寂に包まれた静かな湖畔>
<エゾリンドウ 明らかなエゾリンドウはこれだけだった>
<チングルマの綿毛 綿毛もわずかに残るのみだった>
<エゾオヤマリンドウ 茎の途中にも花を付けているが・・>
<アキノキリンソウ ミヤマアキノキリンソウは見逃した>
<これ、何でしょう? 苔の仲間?→ヒカゲノカズラ>
<ミヤマホタルイ>
<エゾオヤマリンドウ>
<モウセンゴケ>
<浄土平湿原のススキ>
<アキノキリンソウ>
<イソツツジの来年の蕾>
<ハナゴケ>
<ウメバチソウ>
<メイゲツソウ>
<ナナカマドの紅葉>
<アカバナ ここのはムツアカバナというらしい>