2021年9月14日 浄土平の高山植物  
<標高1,575m〜1,949mの一切経山登山、鎌沼コーストレッキングで見た花々>
      


< 一切経山中腹から見た酸ヶ平湿原と鎌沼 > 


< 8時55分スタート イワオトギリ > 

 

< ミヤマアキノキリンソウ 少なかった >



< ヤマハハコ この花は終始沢山見られた > 

 

< シラタマノキの実 登山道の前半はこの実がいっぱい > 

 

< 一切経山の大穴火口 この日は風向きの関係で轟音は聞こえなかった > 

 

< クロマメノキの実 > 

 

< エゾオヤマリンドウ この花もたくさん、これは珍しく花が開いていた > 

 

< シラネニンジン > 

 

< 10時ちょうど、一切経山への分岐点に到着 > 

 

< コケモモの実 > 

 

< 中腹から吾妻小富士の大きな噴火口が見えた > 

 

< 10時46分一切経山山頂部に到着 > 

 

< 一切経山山頂1,949mの標識 > 

 

< 山頂部の裏側には魔女の瞳といわれる美しい五色沼が > 

 

< 11時48分、山を下りて酸ヶ平湿原に到着 > 

 

< 酸ヶ平湿原に名残のミヤマリンドウが咲いていた > 

 

< いつも静かな鎌池 > 

 

< エゾリンドウ これを含めて2株だけ > 

 

< 鎌池から戻る木道は紅葉が始まっていた > 

 

< 赤・黄・緑の混じるきれいな紅葉 > 

 

< ゴゼンタチバナ、シラタマノキの実 > 

 

< 正面に吾妻小富士と目指す浄土平の駐車場 > 

 

< ナナカマドの真っ赤な実 > 

 

< ハナニガナ > 

 

< オオカメノキの実 > 

 

< マイヅルソウの実 > 

 

< 3時間前に登った一切経山 > 

 

< 駐車場の手前で見つけたガンコウランの実 > 

< 14時駐車場に到着 >