2023年7月23-26日 大雪山旭岳姿見の池周辺の高山植物
<標高1,600〜1,670m、天空のお花畑>
< 23日14:48 お天気がいいのでロープウェイでカムイミンタラへ >
< 東側の山なみ、トムラウシ山は雲の中 >
< 15:10 標高1,600mに到着、ミヤマアキノキリンソウ >
< 15:11 ミヤマアカバナ >
< 15:11 辛うじて旭岳の山頂も見えている >
< 15:11 姿見駅前の池に映る旭岳 >
< 15:12 エゾマルバシモツケ >
< 15:12 可愛らしいミヤマリンドウ >
< 15:13 ゴゼンタチバナ >
< 15:13 エゾイソツツジ >
< 15:13 ミツバオウレン >
< 15:13 ミヤマリンドウの群生 >
< 15:14 チングルマやコエゾツガザクラなどのお花畑 >
< 15:15 コエゾツガザクラの群落 >
< 15:15 白っぽいコエゾツガザクラ >
< 15:16 エゾコザクラ、ハクサンコザクラの母種 >
< 15:16 残り少なくなったチングルマ >
< 15:17 唯一残っていたキバナシャクナゲ >
< 15:17 真っ白なコエゾツガザクラ、アオノツガザクラではなさそう >
< 15:18 コエゾツガザクラの群落 >
< 15:19 チングルマ >
< 15:20 ハクサンボウフウ >
< 15:20 歩き始めて10分、ロープウェイ駅を振り返る >
< 15:21 エゾイソツツジ >
< 15:21 クロウスゴの実 >
< 15:22 ミヤマアキノキリンソウ >
< 15:23 コケモモ あちこちで見られた >
< 15:23 シラタマノキ これも多かった >
< 15:25 この地ならではのメアカンキンバイ >
< 15:28 見事な綿毛に変わったチングルマ >
< 15:29 エゾコザクラ >
< 15:30 エゾマルバシモツケ 今がピークかも >
< 15:31 ここでは間違えないコガネイチゴ >
< 15:31 満月池前のお花畑 >
< 15:31 大雪でしか見たことのないイワブクロ >
< 15:33 擂鉢池から見た旭岳 >
< 15:35 メアカンキンバイ >
< 15:35 チングルマなどのお花畑 >
< 15:36 ホソバノキソチドリ >
< 15:39 第3展望台からの展望 >
< 15:40 イワブクロ ここでしか見られないのでついつい撮ってしまう >
< 15:40 夫婦池 >
< 15:44 夫婦池の間の登山道を姿見の池に向かう >
< 15:45 シラタマノキ >
< 15:52 色の鮮やかなエゾノツガザクラ >
< 15:52 見る機会の少ないジムカデ >
< 15:55 旭岳の噴気に近づいてきた、轟音が聞こえる >
< 15:55 ミヤマイかな? >
< 15:56 見事な綿毛のチングルマ >
< 15:57 ちょっと変なミヤマアキノキリンソウ >
< 15:59 いつもの場所に生い立ち不審のコマクサ、どんどん増えているみたい >
< 16:01 またまたイワブクロ >
< 16:02 姿見の池と旭岳、山頂はガスに包まれてきた >
< 16:03 またまたまたまたイワブクロ >
< 16:03 避難小屋脇にあったウラジロタデ >
< 16:04 ミヤマクロスゲ >
< 16:06 トムラウシ山周辺の山なみ >
< 16:16 ハクサンチドリ 見たのはこれだけ >
< 16:16 ホソバノキソチドリ 今回あちこちで見かけたなぁ、と思ったら >
< 16:17 ミヤマリンドウ >
< 16:17 一面のチングルマの綿毛、前回は一面白い花だった場所 >
< 16:19 なんと一面のホソバノキソチドリ、初めて見る光景! >
< 16:26 ここでも一面のチングルマの綿毛、今年の花はかなり早かったらしい >
< 24日8:08 ロープウェイ駅手前に咲いていたノコギリソウ >
< 8:34 午後から雨の予報ながら、再び1,600mへ。ミツバオウレン >
< 8:37 コケモモ 裾合平に向けて登山道を歩く >
< 8:38 シラネニンジン >
< 8:42 ヒカゲノカズラ >
< 8:49 霧が深くなってきた >
< 8:54 こんな霧の中でもしっかり花を開いたミヤマリンドウ >
< 8:58 第3展望台の先の分岐点、ここから裾合平を目指す >
< 9:00 霧の鏡池の斜面に咲くチングルマ >
< 9:02 鏡池のほとりのワタスゲ >
< 9:11 一面の綿毛のチングルマ >
< 10:23 コケモモ お天気がすぐれないのでこの辺りでUターン>
< 10:48 ハイオトギリの蕾 >
< 11:03 コメバツガザクラの実 >
< 11:04 メアカンキンバイ >
< 11:10 エゾオヤマリンドウの蕾 >
< 11:17 エゾイソツツジ この直後激しい降雨があり、びしょ濡れになりながら下山 >