2024年7月8-10日 日光戦場ヶ原・尾瀬ヶ原の山野草と野鳥  
<標高1,400m前後の高層湿原>
      


< 7/8日 日光経由2泊3日で尾瀬ヶ原へ >
< 10時43分 華厳の滝見物  > 


< 11時12分 戦場ヶ原に到着、ノアザミ  > 


< 11時16分 戦場ヶ原展望台 鳥の声ほとんどなし > 


< 11時16分 ホザキシモツケにとまるフタスジチョウ > 


< 11時17分 カラマツソウ > 


< 11時23分 イブキトラノオとコチャバネセセリ > 


< 11時23分 キツネノボタン > 


< 11時27分 初見の花、サワギク > 


< 11時38分 ノコギリソウ > 


< 12時20分 丸沼高原に到着 > 
< 昼食後、日光白根山ロープウェイにて標高2千mの高山帯へ >

< 13時09分 ロックガーデン越しの日光白根山  > 


< 13時11分 シロウマアサツキとヒョウモンチョウ > 


< 13時13分 白花のコマクサもたくさん  > 


< 13時18分 自然散策路へ、カニコウモリ > 


< 13時42分 散策路はうっそうとしていて見られたのはギンリョウソウ程度 > 


< 14時55分 下りロープウェイから見えたミヤママタタビ > 


< 7/9日 前夜は尾瀬戸倉温泉に宿泊 > 
< 7時22分 尾瀬戸倉第1駐車場から乗合タクシーにて鳩待峠に到着 >

< 7時25分 鳩待峠の売店・待合所 > 


< 7時25分 いよいよ尾瀬ヶ原に向けて3.3kmの下りトレッキング開始 > 


< 7時28分 モミジカラマツ  > 


< 7時29分 ヨツバムグラ > 




< 7時43分 思いもよらず初見の「ショウキラン」に遭遇 > 


< 7時46分 ヤグルマソウ、花を見たのは初めて > 


< 7時51分 ヤマブキショウマと思っていたのは、実はトリアシショウマでした > 


< 7時52分 歩荷さんに抜かれてしまいました^^; 3.3kmの行程はすべて森の中です > 


< 7時52分 まだ花をつける前のカニコウモリ > 


< 7時59分 木々の間から至仏山が見えました > 


< 8時17分 ギンリョウソウ > 


< 8時23分 オオレイジンソウ > 


< 8時23分 ズダヤクシュ > 


< 8時24分 尾瀬の象徴ミズバショウ、時期が遅いので見たのは後にも先にもこれだけ > 


< 8時27分 ミヤマカラマツ > 


< 8時28分 ハクサンタイゲキの花の後 > 


< 8時29分 初見の花、ミヤマタムラソウ > 


< 8時39分 キツネノボタン > 


< 8時43分 ハナニガナ > 


< 8時44分 オニシモツケ > 


< 8時47分 森の中をどこまでも続く木道 > 


< 8時48分 ヤマオダマキ > 


< 8時58分 尾瀬ヶ原西端の山の鼻に到着、コフウロ > 


< 9時22分 当初謎だったオオウバユリの大きな蕾 > 


< 9時23分 ツクバネソウ > 


< 9時26分 尾瀬ヶ原の入口に群生していたノアザミ > 


< 9時28分 この日の宿尾瀬ロッジ前に群生していたヤマサギソウ、でいいのか? > 


< 9時31分 ミヤマホタルイ > 


< 9時31分 目に飛び込んできたのはワタスゲではなくサギスゲ > 


< 9時32分 いよいよ尾瀬ヶ原のトレッキングスタート > 


< 9時35分 ヒオウギアヤメよりも、このカキツバタが圧倒的に多い > 


< 9時36分 星形の実?をつけるミタケスゲ > 


< 9時36分 サワランの群落を発見  > 


< 9時39分 1科1属1種のホロムイソウの実  > 


< 9時42分 振り返ると山の鼻に登山口のある至仏山 > 


< 9時46分 マイサギソウが見られるとの情報もあったが、これはヤマサギソウに見える > 


< 9時48分 時々現れるカキツバタの群落 > 


< 9時48分 月山で一度だけ見たことのあるミズチドリ > 


< 9時54分 ネギ坊主姿のギョウジャニンニク > 


< 9時58分 ミズチドリの群落 > 


< 10時03分 謎の小さな白い花、後刻判明する > 




< 10時04分 サワランに続いてトキソウの群落が出現 > 


< 10時07分是非見たいと思っていたヒツジグサ発見 > 
< 実はこの時、周辺にたくさんの蕾があるのに気づいていなかった^^; >


< 10時12分 木道の周りにはたくさんの池塘が見られる > 


< 10時16分 福島以北で最高峰の燧ケ岳、湿原は麓まで続く > 


< 10時16分 池塘の風景、ヒツジグサは全然ないけど > 


< 10時17分 花の終わったヒメシャクナゲがたくさん見られた > 


< 10時17分 思いで深いタテヤマリンドウの花の後の姿 > 


< 10時20分 これも初見のツルコケモモ > 


< 10時23分 ウラジロヨウラク、見たのはこれだけ > 


< 10時28分 キンコウカは咲き始めで、まだパラパラ > 


< 10時28分 これはヤマサギソウとも少し違うような、ホソバノキソチドリかな > 


< 10時32分 ヒメシャクナゲ、花が終わると花茎は上を向く > 


< 10時34分 それほど多くはないがたまに見かけるツルコケモモ、 > 


< 10時38分 タテヤマリンドウはちょぼちょぼ > 


< 10時42分 ニッコウキスゲはこれから > 


< 10時43分 トキソウはかなり多く、あちこちで群落を作っている > 


< 10時45分 ナガバノモウセンゴケ、謎の白い小さな花はこの花だった > 


< 10時46分 チラホラのニッコウキスゲ > 


< 11時05分 オトギリソウの仲間 > 


< 11時06分 ニッコウキスゲ > 


< 11時07 少し近づいた燧ケ岳 > 




< 11時52分 当初謎だったこの花、タヌキモ科のコタヌキモという珍しい花と判明 > 


< 11時59分 夏の高原の鳥ホオアカを発見、かなり近づいて撮らせてくれた > 


< 12時18分 逆さ燧ケ岳のポイント、風があって失敗 > 




< 12時19分 なんと先刻まで全く咲いていなかった池、ヒツジグサが全面に無数に咲いていた > 


< 12時21分 足元の木道の間にも咲いていた > 


< 12時51分 ヨツバヒヨドリ、山の鼻に戻った > 




< 13時半ころ 30分早く山小屋にチェックイン、角部屋からは至仏山と湿原の両方が望めた > 


< 7/10日 5時20分 早朝散策の湿原 > 


< 5時21分 早朝の木道にミズバショウの実が2個、クマの仕業かと思ったらどうも鹿らしい > 
< クマはミズバショウの実を食べて、シカは茎の方を食べるとのこと >


< 5時29分 色がまだついていないクガイソウ > 


< 5時39分 早朝の研究見本園の様子 > 


< 7時17分 朝食・チェックアウト後、研究見本園をのんびり1周 > 
< こちらのほうはニッコウキスゲがかなり咲いていた >


< 7時19分 数の少ないヒオウギアヤメ > 


< 7時22分 ネバリノギランが花をつけていた > 


< 7時25分 ミズチドリの群落があった > 


< 7時29分 2羽のカッコウが縄張り争いを演じていた > 


< 7時32分 ヒョウモンチョウ > 


< 7時33分 カラマツソウの群落 > 


< 7時37分 コバギボウシ > 


< 7時44分 クガイソウとニッコウキスゲ > 


< 7時47分 お花畑 > 


< 7時50分 オニノヤガラ、見たのはこれだけ > 


< 7時57分 初見のスゲ属のゴウソ > 


< 8時01分 ルリイトトンボ > 


< 8時26分 山の鼻を後にして鳩待峠に向けて出発 > 


< 8時34分 途中、オオルリに見送ってもらえた > 


< 8時48分 クルマムグラ > 
< 8時58分 鳩待峠に到着、花豆ソフトを食べた後乗合タクシーで帰路についた >