2024年7月21-25日 道東原生花園の花と野鳥
<道東の原生花園・湿原・岬>

< 7/21日 釧路空港発着4泊5日の旅に出発 >
< 15時00分 最初の原生花園あやめケ原に到着、エゾフウロ >

< 15時01分 初見の花、エゾナミキソウ >

< 15時01分 トウゲブキがいっぱい >

< 15時02分 これはおそらくノコギリソウ >

< 15時02分 ウツボグサ >

< 15時03分 葉の切れ込みが少ないキタノコギリソウ >

< 15時04分 霧に包まれてほとんど視界のないあやめケ原原生花園 >

< 15時04分 ナガバツメクサでしょうか >

< 15時05分 エゾノカワラマツバ >

< 15時05分 オオダイコンソウ >

< 15時16分 初見の花、エゾイヌゴマ >


< 15時18分 霧のかなたのシルエットはエゾシカでした >

< 15時23分 クサフジ 道東ではどこでも見られました >


< 15時24分 ヨブスマソウ。コウモリソウは北海道にはないらしい >


< 15時31分 ベンケイソウ科のエゾキリンソウかな >

< 15時34分 オオウバユリ >

< 15時35分 ミミコウモリ、カニコウモリとよく似ています >

< 16時03分 霧多布湿原の琵琶瀬展望台は霧の中 >

< 16時04分 シモツケ >

< 16時05分 ハマナス >

< 16時11分 霧の中駐車場でベニマシコを見つけました >
< この後霧多布湿原のど真ん中に建つペンションにチェックイン >

< チェックイン後霧の出ている琵琶瀬木道を散策 >
< 16時31分 エゾカンゾウに代わってノハナショウブがたくさん咲いていた >

< 16時33分 タチギボウシ >

< 16時34分 葉の切れ込みがほとんど見えないエゾノコギリソウ >

< 16時34分 戦場ヶ原で初見したばかりのホザキシモツケ、道東にはいっぱい >

< 16時34分 霧に包まれる霧多布湿原、これが日常らしい >

< 16時34分 ヤマブキショウマ >

< 16時35分 初見の花、エゾノサワアザミ >

< 16時37分 アキカラマツかなぁ >

< 16時37分 クサフジ >

< 16時37分 ノリウツギ >

< 16時40分 セリ科のエゾノヨロイグサ >

< 16時41分 エゾフウロ >

< 16時41分 シオガマギク >

< 16時42分 エゾイヌゴマ >

< 16時45分 初見の花、エゾミソハギ >

< 16時48分 エゾノカワラマツバ >

< 16時51分 キンミズヒキ >

< 16時57分 琵琶瀬木道の「道」 >

< 17時03分 霧の霧多布湿原 >

< 17時分 オオダイコンソウ >

< 22日 4時46分 宿の窓から ノビタキの子供? >

< 4時46分 これはノビタキの雌かなぁ >

< 4時50分 この日も湿原には霧がたちこめて >

< 5時18分 霧多布岬へ〇ッ〇探し >

< 5時19分 ツリガネニンジン >

< 5時21分 海上にケイマフリ3羽発見 >

< 5時22分 岩礁の上にはウミウやヒメウの群れ >

< 5時24分 道東の道路上でよく見かけるハクセキレイ >

< 5時27分 ヒメウの飛翔 >

< 5時27分 オオセグロカモメ >

< 5時33分 ん?怪しい影を発見 >

< 5時34分 狙っていたラッコでした、寝ています >
< 宿の主人からは霧で朝は見えないといわれていたのでラッキーでした >

< 5時37分 上空にはアマツバメの姿 >

< 6時28分 霧が晴れてきました ホザキシモツケ >

< 6時28分 この後やちぼうず木道を歩きました >

< 6時30分 ワスレナグサ >

< 6時33分 ヒルガオ >

< 6時36分 ウツボグサ >

< 6時47分 晴れ間が見えてきた霧多布湿原 >


< 8時18分 前日濃霧に包まれていた琵琶瀬展望台からの霧多布湿原の壮大な眺め >


< 8時43分 納沙布岬に向かう途中の橋から親子連れと何羽かのタンチョウを発見 >

< 10時08分 納沙布岬 残念ながら海上の視界が悪く3.7km先の北方領土貝殻島は見えず >

< 10時21分 岬をウミウが飛翔 >

< 10時55分 帰り道北方原生花園に寄ったが、ヒグマ情報で立ち入り禁止 >

< 11時26分 次に寄った春国岱でも同様に立ち入り禁止(-_-;) >

< 11時40分 春国岱のタンチョウ >

< 11時43分 ヤナギラン >


< 13時18分 野付半島への途中、道の駅尾岱沼前にいたスズガモとその他の群れ >

< 14時10分 野付半島の原生花園に到着 センダイハギ >

< 14時11分 初見の花、ナミキソウ >

< 14時16分 ネイチャーセンター前で2匹のキタキツネが喧嘩中 >
< キタキツネを見たのはこれっきり >

< 14時26分 100羽ほどのアオサギが飛び回っていた >

< 14時37分 電柱のオジロワシ、この後やぶ蚊の群れに襲われ早々に退散 >

< 14時56分 野付半島から宿に向かう途中、海上に雨柱 >

< 23日 8時33分 翌朝、知床に向かう途中、ノスリが飛んだ >

< 9時20分 羅臼の道の駅で休憩、バックに羅臼岳が見えている >


< 9時53分 知床峠、海上にはうっすらと国後島、目の前は羅臼岳 >

< 10時38分 知床五湖に到着、ガイドツアーは満席 >

< 10時45分 知床一湖の高架木道を歩く、ネムロコウホネ >

< 10時48分 展望台からの知床連山 >

< 10時53分 お天気に恵まれた知床一湖高架木道 >

< 10時54分 高架木道の下にヨツバヒヨドリ >

< 10時58分 たくさんのアマツバメが上空を飛び交っていた >

< 11時12分 昔移入された蓮の花に覆われた知床一湖と知床連山 >

< 12時49分 フレペの滝遊歩道を歩く、エゾノサワアザミ >

< 12時50分 ハンゴンソウ >

< 12時56分 フレペの滝と知床の海にそそり立つ断崖 >

< 13時01分 別名「乙女の涙」と言うらしい >

< 13時21分 ハコベの仲間、シコタンハコベかな >

< 13時23分 エゾノコギリソウ >

< 13時24分 キオン >

< 13時24分 ナミキソウ >

< 13時26分 エゾノカワラナデシコ >

< 13時28分 イケマ >

< 14時31分 明日の天気が怪しいので、宿の先まで足を延ばす。オシンコシンの滝 >

< 15時04分 以久科原生花園に到着 ムラサキベンケイソウ >


< 15時05分 ハマナスの花と実、実は食べられるらしい >

< 15時05分 ヒロハクサフジ >

< 15時06分 エゾフウロ >

< 15時06分 初見の花、カセンソウ >

< 15時07分 エゾカワラナデシコ >

< 15時07分 ギョウジャニンニク >

< 15時07分 ホオアカ >

< 15時08分 以久科原生花園 >


< 15時09分 アキカラマツかな >

< 15時13分 ノコギリソウ >

< 15時15分 謎の鳥、オオジュリンの雌かな >

< 15時21分 ハマエンドウ >

< 15時21分 初見のシロヨモギ >

< 17時54分 ウトロ温泉にチェックイン、窓の外は知床の海 >

< 24日 11時05分 この日は朝から雨模様、小清水原生花園に直行 >

< 11時06分 期待していたエゾキスゲ発見 >
< 湖側を一生懸命探していたが、反対側に延々と群落していた^^; >

< 11時20分 カセンソウの群落 >

< 11時21分 小清水原生花園 >

< 11時23分 エゾキスゲは今がピークか >

< 11時24分 ハマナス >

< 11時29分 ノラニンジン >

< 11時54分 原生花園駅裏の遊歩道 >

< 11時58分 ヒロハクサフジ >

< 11時59分 エゾノカワラマツバ >

< 12時00分 ノコギリソウ >

< 12時01分 エゾカワラナデシコ >


< 12時02分 海岸の砂地に生えるハマボウフウ、初見 >

< 12時08分 原生花園駅 >

< 12時11分 エゾミソハギ >

< 12時13分 初見の花、エゾオオヤマハコベ >

< 12時15分 初見の花、ナガボノシロワレモコウ >

< 12時16分 エゾフウロ >

< 12時16分 ノハナショウブ >

< 12時18分 クサレダマ >

< 12時18分 タチギボウシ >

< 12時22分 キンミズヒキ >

< 14時11分 最終日の宿に向かう途中、硫黄山を見学 >

< 14時35分 近くの摩周湖展望台は、歌の通りの霧の摩周湖 >

< 19時46分 15時過ぎ宿に到着、シマフクロウは想定時刻通りに出現(^^) >




< 19時57分 15分の間に5〜6匹の魚を食べ飛び去った >

< 25日4時49分 宿の窓の外の景色 >

< 6時47分 ロビーの外、シマフクロウのテラス >
< この後、釧路湿原展望台に寄ったのち、釧路空港13時10分発の飛行機で帰路についた >