2024年8月19〜21日 上高地の花・鳥・山
< 上高地梓川沿いに咲く花々、野鳥、北アルプス 標高1,500m >
<8月19日12時、帝国H前で下車、宿に直行し荷物を預けるとともに昼食>
<その後、河童橋方面を散策、まだ咲いていたバイカモ>
<12時24分、あちこちで咲いていたキツリフネ>
<12時25分、これもしばしば目にしたキンミズヒキ>
<12時26分、紅白のゲンノショウコも咲き誇っていた>
<12時31分、大きく育ったハンゴンソウ>
<12時33分、田代橋から見た梓川上流方面>
<12時34分、オタカラコウと思いきや、メタカラコウだった>
<13時09分、初見の花、イラクサ科のクサコアカソ>
<13時09分、ヤナギラン>
<13時11分、梓川の東にそびえる六百山と霞沢岳>
<13時18分、マルバタケブキを見たのはここだけか>
<13時23分、おそらく初見のノブキ>
<13時27分、くるりんぱの面白い花、クサボタン>
<13時32分、シオガマギクとゲンノショウコ>
<13時32分、ヤマハハコを見たのはこれだけ>
<13時33分、キクの仲間だけど、なんだろう?>
<13時38分、アズマヤマアザミらしい、だとすれば初見>
<13時40分、も一つのアザミ、こちらも初見のマルバノリクラアザミみたい>
<13時42分、クサボタンは種になっても面白い姿>
<13時51分、ヤマキツネボタンと思われる>
<13時54分、花冠が漏斗状のソバナ>
<14時03分、河童橋周辺の喧騒、とにかく人が多かった>
<14時16分、白雲荘先の梓川畔に咲くクサボタン>
<14時22分、ジャンダルム 登山者が見えている>
<14時25分、日本第3位、標高3,190mの奥穂高岳山頂>
<14時32分、清水川を背景に咲くヤチトリカブト>
<14時37分、秋の花の定番、アキノキリンソウ>
<14時40分、たくさん見られたゴマナ>
<14時40分、キバナノヤマオダマキ 見たのはこれだけ>
<14時40分、ノコンギクもたくさん咲いていた>
<14時41分、つんつんがよく目立つサラシナショウマ>
<14時49分、木の幹に下を向いた鳥を発見、ゴジュウカラ>
<14時54分、こちらも木の幹に取り付いていたキバシリ ラッキー♪>
<15時00分、ヤマホタルブクロ 見慣れた花のはずなのにあまり見なかった>
<15時16分、今回大正池で下車しなかったので、初めて目にした焼岳>
<15時21分、西穂高岳方面の北アルプス主稜線>
<15時28分、14年ぶりに見たオカトラノオ、前回も上高地>
<15時32分、一見キケマンに似ているナガミノツルケマン>
<8月20日5時59分、宿泊の温泉ホテル、早朝散策スタート>
<6時15分、ゴゼンタチバナの実>
<6時37分、朝霧が晴れつつある早朝の田代湿原>
<6時39分、あちこちで見られたミゾソバの花>
<6時41分、これはおそらくノアザミ>
<6時44分、シラタマノキの実、湿原の縁で見られた>
<6時48分、田代池 よく見るとここにもバイカモが咲いていた>
<6時50分、近くの木にコガラの姿、この鳥は一番よく見られた>
<6時59分、六百山から朝日が差し込む田代湿原>
<8時58分、ホテル周辺にだけ見られたシナノナデシコ>
<9時06分、河童橋方面に向かう途中、猿軍団に遭遇>
<9時10分、ハンゴンソウがたくさん咲いていた>
<9時12分、今回ずーっと探し続けていたアケボノソウ、まだ蕾だった>
<9時16分、ソバナ>
<9時39分、澄み切った水をたたえる静かな岳湿原 癒される^^>
<9時40分、定番のキセキレイ>
<9時41分、マガモの大きくなった雛が近くにやってきた>
<9時41分、オシドリも>
<9時42分、明神岳からの澄んだ水が流れる岳湿原>
<10時24分、意外に少なかったカニコウモリ>
<10時39分、時々見かけたナガミノツルケマン>
<10時54分、10人くらい順番待ちの明神池桟橋>
<10時59分、こんなところにホツツジ>
<10時59分、静かに水をたたえる明神池>
<11時01分、アカバナはたくさん咲いていた>
<11時07分、明神池の背後に聳える明神岳>
<11時09分、池の中ではブラウントラウトが悠然と泳いでいた>
<11時34分、明神橋を渡った>
<12時08分、サワギクかな>
<12時11分、ヤマトユキザサの実>
<12時15分、こちらはヒロハユキザサの実>
<12時15分、ツクバネソウのコバルトブルーの実>
<12時18分、これはクルマムグラでいいかな?>
<12時19分、ズダヤクシュの花がまだ残っていた>
<12時20分、平地でも見られるイヌトウバナ>
<12時21分、カニコウモリの花のアップ、これもくるりんぱ>
<12時22分、シソ科のヒキオコシ、初見>
<12時39分、梓川左岸が通行止めのため、再び明神橋を渡る羽目に>
<8月21日5時56分、部屋から見た朝もやの上高地、六百山の斜面から日が差した>
<6時21分、すがすがしい早朝散策、穂高橋から梓川越しの温泉宿>
<6時31分、朝日を浴びて輝く焼岳と宿泊した宿>
<6時58分、今回見納めの奥穂高岳>
<このあと帝国ホテル前のバス停から10時半頃のバスで上高地を後にした>