2025年3月3〜6日 支笏湖・苫小牧の野鳥
<3月3日15時35分 支笏湖畔の宿に到着>
<3月3日15時35分 早速シロハラゴジュウカラなどカラ類がお出迎え>
<3月3日15時37分 ハシブトガラが樹液をなめていた>
<3月3日15時40分 今度は樹液のツララにホバリング>
<3月3日15時57分 園地から見た樽前山、噴煙が見えている>
<3月3日16時05分 園地には10羽近くのウソの群れが>
<3月3日16時09分 亜種アカウソも混じっていた>
<3月3日16時18分 餌台に頻繁に来る亜種シロハラゴジュウカラ>
<3月3日16時18分 ヒマワリの種にはカラ類のほかスズメもやってきた>
<3月4日06時39分 園地には愛らしいエゾリスも姿を見せてくれた>
<3月4日06時42分 同じ場所にエゾシカの群れも>
<3月4日07時04分 地面に落ちたヒマワリの種を探すシロハラゴジュウカラ>
<3月4日07時07分 早朝餌台から運び出したヒマワリの種を割るハシブトガラ>
<3月4日07時49分 餌台に来る野鳥を見ながらの朝食>
<3月4日08時12分 とにかく多いのはこのシロハラゴジュウカラと、>
<3月4日08時16分 このハシブトガラ>
<3月4日08時16分 ヤマガラはめったに、シジュウカラはまぁまぁ>
<3月4日09時04分 コゲラは3日間で一度だけ>
<3月4日09時25分 オオアカゲラは2度かな>
<3月4日09時34分 アカゲラは何度も>
<3月4日10時14分 野鳥で有名なカフェ、定休日だったので横から覗いてみた>
<3月4日10時27分 たくさんのカラ類に加え、近くにアカゲラ登場>
<3月4日10時32分 そして念願のシマエナガも近くの木に数羽の群れで現れた>
<3月4日10時37分 10分足らずの間愛らしい姿を披露してくれた>
<3月4日10時56分 千歳川の上空を飛ぶオジロワシ>
<3月4日11時04分 千歳川に浮かぶカワアイサ>
<3月4日11時10分 カワガラスの姿も>
<この後遠くに1羽のシマエナガを見つけたがすぐに見失ってしまった>
<3月4日12時15分 支笏湖に浮かぶハジロカイツブリ>
<3月4日12時17分 上左から、樽前山、風不死岳、下は恵庭岳>
<3月4日13時10分 宿に戻る途中白い小鳥が車の前を横断、2羽のシマエナガだった>
<3月4日13時33分 樹液をなめるハシブトガラ>
<3月4日14時04分 またまたアカゲラ>
<3月5日09時39分 3日目、支笏湖から苫小牧へ移動>
<勇払マリーナは鳥ゼロ、海岸にはスズガモの大群>
<3月5日09時41分 10羽ほどのクロガモの群れやホオジロガモの姿も>
<3月5日10時10分 ウトナイ湖に移動、ほとんど何もいない>
<3月5日10時15分 はるか彼方にオオワシを発見、ほかにはオオハクチョウが数羽>
<3月5日10時31分 ウトナイ湖の森を探索>
<ツグミの群れを発見、その後トラツグミを見つけたものの、なぜか小鳥類はゼロ>
<3月5日13時05分 北大研究林に移動、ホオジロガモ雌>
<3月5日13時06分 ホオジロガモ雄>
<3月5日13時07分 マガモ>
<3月5日13時12分 カワアイサ>
<3月5日13時24分 ダイサギ>
<降雪のせいか、ここでも小鳥類は1羽も見られず、カチカチの凍結路面で危険なこともあり早々に退散した>
<3月6日07時20分 最終日朝苫小牧市内は20cmの降雪、早めに帰ろうとしたものの、帰路のJRも北海道・東北ともトラブルに見舞われてしまった>