2025年5月28-29日 浄土平雪上トレッキングと周辺の自然
<標高1,570〜1,750mの高原と山岳>

<5月28日 8時40分浄土平駐車場に到着>

<9時07分 9時トレッキングを開始、一切経山と蓬莱山>

<9時10分 早速ミツバオウレンを発見>

<9時12分 イワカガミはまだ蕾>

<9時21分 雪が谷あいに見られるようになってきた>

<9時23分 かわいらしいミネヤナギがあちこちに>

<9時24分 望遠レンズの先には雪渓を登る登山者の姿>

<9時26分 最初の雪渓登場、ここは難なく通過>

<9時39分 下から上までミネザクラが満開>

<9時50分 あちらこちらからカッコウの声>

<10時00分 いよいよ大雪渓、簡易アイゼンを装着>

<10時01分 振り返ると吾妻小富士の姿>

<10時12分 またまたカッコウの姿>

<10時21分 大雪渓を無事通過し、一切経山との分岐点に到着>

<10時31分 鎌沼が見えてきた>

<10時36分 氷河が氷河湖に崩れ落ちるシーンみたい>

<10時43分 鎌沼湖畔の木道も半分以上雪に覆われていた>

<10時51分 湖畔の休憩ポイントに到着>

<10時51分 雪の残る鎌沼湖畔>

<10時59分 ガンコウランの赤い花発見、初見>

<11時27分 氷河の先端だ>

<11時31分 さっきとは趣の違うガンコウランの花、雌雄の違いか>

<11時33分 ヒノキ科セイヨウウズの杜松果と思われる>

<11時35分 氷河湖に崩れ落ちた氷河の先端>

<11時41分 往路よりの雪の多い復路>

<11時42分 ほとんど木道がない>

<11時46分 ヒメイチゲ発見、ここでしか見なかった>

<11時49分 再三の大雪原>

<11時56分 狭い下りの登山道に入ったところでイワナシの蕾発見>

<12時02分 とにかく雪が多い>

<12時08分 谷になっている登山道はかなり下まで雪が残っている>

<12時17分 こんな感じ>

<12時51分 下に下りてくると今度は川になっていた>

<12時57分 大穴河口の見える位置まで戻ってきた>

<13時01分 ついに咲いているイワカガミ発見、この後レストハウスで昼食>

<14時23分 大穴河口よりかなり下の谷の噴気がいつもより多く見える>

<14時26分 浄土平湿原のミツバオウレン>

<14時29分 花が終わった直後のワタスゲ>

<14時33分 ミネザクラとレストハウス>

<14時36分 ミネザクラ>

<14時38分 ワタスゲの花>

<14時42分 チングルマも花をつけていた>

<14時53分 兎平方面へ。ニョイスミレ>

<14時56分 初見のミヤマスミレが群落をなしていた>

<14時56分 サンカヨウの花発見>

<14時58分 近くにニョイスミレも>

<15時05分 駐車場に戻る途中、道路わきにアミガサタケ発見>

<15時05分 スカイラインの橋の下、3mもの雪>

<15時09分 思いもかけないところにイワナシの花>

<5月29日 9時10分 兎平駐車場に到着>
<この前に鳥子平に行ってみたが道路脇が雪で埋まっていて入れない状態だった>

<9時20分 オオカメノキも咲き始めの感じ>

<9時26分 ミヤマスミレの群落>

<9時27分 昨日より多いサンカヨウの花>

<9時27分 目立たないズダヤクシュ>

<9時29分 ミヤマスミレ>

<9時37分 エンレイソウ>

<9時38分 ミヤマスミレ>

<9時40分 ミヤマスミレ>

<9時41分 ニョイスミレ>

<9時49分 短い急坂の雪渓を乗り越えた先にあったのは神秘的な樋沼>

<10時01分 ミヤマスミレ>

<10時13分 サンカヨウ>

<10時45分 30分かけて雪と倒木とぬかるみの樋沼を周回>
<ようやくキャンプ場に到着、オオタチツボスミレ>

<10時55分 マイズルソウの花を漸く発見>

<10時57分 道路反対側にたくさんのサンカヨウが咲いていた>

<11時03分 前日一周してきた蓬莱山>

<11時08分 ワタスゲ>

<11時09分 これからどんどん咲きだしそうなチングルマ>

<12時01分 ジョン、ジョン鳴いてたモズ>

<12時02分 ワタスゲの花>