2025年6月9日 八島湿原一周トレッキングと周辺の自然
<標高1,630〜1,950mの湿原と高原>

<6月23日 1日目は車で向かう途中から雨、道の駅で土砂降りの雨宿り>
<小降りになった14時半頃宿にチェックイン、夕食時には雨も上がり富士山の姿も>

<18時50分 富士山の右側にはわずかに虹が>

<19時11分 食堂の窓の下に鹿が出現>

<19時13分 なんと雲が切れ夕焼けも>

<6月24日 7時57分 明け方に雨が上がり短時間の散策。ミヤマニガイチゴ>

<7時57分 シロバナノヘビイチゴ>

<7時58分 牛臥山中腹から見た宿泊の山小屋>

<8時49分 チェックアウト後ちょっとだけ美ヶ原高原の散策。クリンソウ>

<8時57分 牧草地脇にネバリノギラン>

<8時57分 レンゲツツジとのんびり牧草を食む牛>

<8時59分 思いもかけずコケモモの花>

<10時 八島湿原に到着、雨は心配なさそう>
<10時08分 いきなりニッコウキスゲが出迎えてくれた>

<10時15分 アマドコロ、たくさん見られた>

<10時16分 湿原入り口前広場>

<10時17分 どんより雲に覆われた八島湿原>

<10時18分 イブキトラノオ、湿原のあちこちに咲いていた>

<10時18分 ウツボグサ、まだ早いのか見たのはこれだけ>

<10時19分 タカトウダイ(らしい)>

<10時20分 何年振りかで見たコバイケイソウ、たくさん咲いていた>

<10時20分 まだ早いと思っていたニッコウキスゲ、結構咲いていた>

<10時21分 イブキトラノオ>

<10時21分 タカトウダイの花のアップ>

<10時23分 ウマノアシガタの変種、アカギキンポウゲ>

<10時23分 アカギキンポウゲの茎、開出毛ではなく屈毛が見える>

<10時24分 荒々しく見えるオオカサモチ>


<10時25分 ニシキウツギ、白〜桃と色の変化が多い>

<10時28分 今がピークのレンゲツツジ>

<10時29分 木道の間に咲くアカギキンポウゲ>

<10時20分 これもアマドコロ>

<10時32分 近づいてきたコバイケイソウ>

<10時32分 シラネニンジンか>

<10時39分 レンゲの花のように咲くレンゲツツジ>

<10時41分 ひょっこり咲いていたチゴユリ>

<10時44分 花の先端が思いっきり開いたアマドコロ>

<10時49分 なんとイブキフウロが1輪だけ咲いていた>

<10時49分 目の前に咲いていたコバイケイソウ>

<10時50分 鬼ヶ泉水手前から振り返って見た木道>

<10時53分 見覚えのある姿、タテヤマリンドウの花の後>

<10時57分 ヒメシャクナゲと思ったらツルコケモモでした>

<11時06分 湿原の様子>

<11時13分 グンナイフウロ発見、花の白いのが多い>

<11時21分 鋭い白線が目立つカキツバタ>

<11時22分 鎌が池を回ったところ、咲き始めたノアザミ>

<11時24分 オオダイコンソウでしょうか>

<11時28分 クリーム色の美しいキバナノヤマオダマキ>

<11時29分 イブキトラノオ>

<11時30分 紫がかったグンナイフウロは意外に少ない>

<11時40分 湿原東端の曲がり角周辺に多かったオオヤマフスマ>

<11時43分 オオカメノキとは葉が全然違うカンボク>

<11時51分 東南の林の中でスズランがあちこち咲いていた>

<12時03分 東南側から見た湿原>


<12時05分 ベニバナヤマシャクヤクもちらほら>

<12時07分 ニガナ>

<12時09分 アヤメも湿原の周囲あちこちに咲いていた>

<12時11分 林を抜けたところでノビタキが囀っていた>

<12時12分 木道にとまったヤマキマダラヒカゲ>

<12時13分 コバイケイソウの群落、今年は当たり年>

<12時16分 ヨツバヒヨドリの咲き始め>

<12時24分 毛に包まれているのでヤマハタザオ>

<12時25分 これはおそらくホウチャクソウ>

<12時25分 これはおそらくタカトウダイの花柄が伸びる前の姿か>

<12時30分 シロバナニガナ>

<12時33分 湿原一周完了、レンゲツツジの隣の咲いていたヤマツツジ>